ベンゾの減薬スピードはどのくらいがベストなのか?

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ブログのアクセスを見ていると、ベンゾジアゼピンの減薬に関するアクセスがずば抜けて多いので、私と同じように減薬に悩んでいる方が沢山いらっしゃるのかな?と感じます。

本当にこの手のお薬との付き合い方は難しく、やめたいと思ってすぐにやめれるものではないんですよね。

試行錯誤しながら、私自身減薬をすすめましたが、私なりに感じた減薬スピードに関する内容を書いてみたいと思います。

*減薬や中止による不都合(離脱症状など)については責任を負いかねます。あくまで私の個人的体感によるものですので、ご了承頂き、記事を読んでください。

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減薬をスムーズに進めるためには?

減薬を成功させるためにまず確認しておきたい5つのことを書いたので、こちらを事前に読んでみて下さい!

不安障害やパニック障害になって「良くなってきたかな?」と思ったら飲んでいる薬の減薬を考える方も多いと思います。 最終的...

減薬の量

減薬をスタートする薬の量は、しっかりと減薬指導ができるお医者さんだったらペースや量を聞けば良いだけなのですが、病院の減薬スピードは早すぎる場合が多い印象です。

そこで何を参考していくか?ですが、やはりアシュトンマニュアルではないかと思います。
アシュトンマニュアル(p57緩徐な離脱スケジュール)

しかし、アシュトンマニュアルの減薬量でも早すぎることがあります。

アシュトンマニュアルではジアゼパム10mg以下の場合、1~2週間で1mgを減らす基準となっていますが、実際、私の減薬ペースはそれよりも全然遅くてジアゼパム1mgを断薬するのに約5ヵ月かかりました。(5%減薬で1週間ステイペース)

この数字は過去の断薬成功者の減薬率や、飲んでいる薬の力価、半減時間を考えて自分で考えて慎重に算出した量になります。

減薬量の基準が分からない方は、まずはアシュトンマニュアルに沿って減らし始め、(飲んでいる服用量で減薬ペースも変わりますのでちゃんと確認した方がいいです)離脱症状が出た場合は、もっと減らす量を少なくして調整をしていくというのが一番安全なやり方なのではないかなと感じます。

減薬のステイ期間

減薬のステイ期間は一般的に1〜2週間と言われていますが、私の中ではこのステイ期間がすごく大事だと思っていて、例えば減らしてみて翌日問題がなくても最低1〜2週間ステイをすることで、より安全に減薬を進めることができるのではないかと考えています。

飲んでいるお薬の半減期にもよりますが、減らしてすぐに離脱症状がでてくるものでもなく、薬によっては数日後、数週間後に突然出てくる場合もありえます。(長期作用型は特に…)

減薬がうまくいってればどんどん進めても問題ないとは思いますが、中々調子があがらないときや、調子が良くなったり悪くなったり変化する場合は、期間は決めず症状が安定するまでステイして脳の回復を待った方が無難だと思います。

というのも私自身、過去に勢いで薬を減らし続けてどんどん離脱症状が悪化し、再服用するにも体調がすぐには戻らず、結局のところ増薬になってしまった経験をしたからです。

私は、1度、安定剤の断薬に失敗しています。 一気断薬ではなかったのですが、薬を減らすスピードが速かった...

減薬の次のステップに進むときは、体調が安定していること、心に余裕があることを意識すると楽になると思いますよ!

減薬のスピードはオリジナルしかない

「減薬スピードはこう」と書いてあるサイトもありますが、私はそういったものは気にしない方がいいと思います。

それは、自分にとってのベストな減薬方法は自分の身体でしか分からないからです。

人間なんで日々色んなことがありますし、減薬以外で急に体調が悪くなったりすることも十分にありえます。

減薬の指針はなんとなく持っておいてもいいと思いますが、あまり綿密に計画をすると途中で苦しくなってしまうこともあると思うので、自分自身と対話して無理のない範囲で進めていくことが断薬への一番の近道ではないでしょうか。

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