精神薬を飲む前に必ずメリットデメリットを考えるべき

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「精神安定剤」といわれて処方されている方って意外と少ないのではないでしょうか?「気分を安定させるお薬です」とか「眩暈を抑えるお薬です」とか「イライラを抑えるお薬です」とか。

たしかにそうかもしれませんが、脳に直接作用するんです。

そして何よりデメリットの説明など全くなしの場合が多い。私もそうでした。

決まり文句で大変申し訳ありませんが、減薬や中止による不都合(離脱症状など)については責任を負いかねます。あくまで私の個人的体感によるものですので、ご了承頂き、記事を読んでください。

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 精神安定剤とは?

精神安定剤といえば主にベンゾジアゼピンと言われるマイナートランキザーです。脳内のGABA(GABAのチョコとかありますよね!)という物質の働きを高め、リラックスさせる効果があります。

主要となる作用は抗不安作用、抗けいれん作用、筋弛緩作用、催眠作用となります。

受診から服用まで

2016年8月末、突然食欲が落ち、それにあわせて胃が気持ち悪くなり、食事がとれなくなってきました。消化器科に受診し、数種類の胃腸薬を処方されました。なかなか良くならなかったある日、胃に激痛が!胃カメラを飲みましたが全く異常無し。

また、食事がとれずストレスで睡眠も浅くなっていました。

ストレスが原因かと思った私は初めて心療内科を受診。そこで飲んでいる胃腸薬を見せたところ「こんな沢山、薬を飲まなくていいよ。これを飲みなさい。」と処方されたのがレキソタンでした。今考えたらなんで精神安定剤?という感じですが。また眠りが浅いということで睡眠薬のレンドルミンも処方されました。「僕も眠れない時は飲んでいるから」と言われて安心。

ここから私と精神安定剤のお付き合いがはじまるのです。

副作用?作用?再診

よくわからないまま、調子が悪いときはレキソタンと胃腸薬を飲む生活がはじまりました。

少しずつ胃腸の痛みは改善されているようでしたが、どうも今までになかった倦怠感がでてきました。身体が重いのです。

丁度そのころシルバーウィークと重なり実家に帰省する予定がありました。

倦怠感もあったので、念のため再診すると、「じゃあちょっと多めに薬だしておきますねー」とさらっと倍増されました。

また睡眠薬は飲んだり飲まなかったりしていると伝えると「寝れなきゃ不安になるからちゃんと飲んでください」と言われました。

精神安定剤には筋弛緩作用や睡眠作用があります。今思うと倦怠感は薬の副作用かもしれませんね。

また、食事は徐々にとれるようになっていましたが、なぜか食事が緊張するという症状が出てきていました。食事を目の前にすると食べなきゃ!と思い緊張して食べられなくなるというものです。今までは頓服で飲んでいましたが、これもありレキソタンは毎日1錠飲むようになりました。

依存形成がはじまっていた!

10月中旬に入ってくると、意味もなく不安になる時間がでてきました。食事の前が不安になるというルーティーンから、意味もなく不安になるのです。

薬が嫌いな私はなるべく飲まないようにと思っていたのですが、1日2錠飲む日もでてきました。

そしてついに会社でパニック発作が発生します。急いで病院に駆け込み事情を話すと「とりあえず量を増やしましょう、1週間だけ飲んでみてください」とレキソタン2mgを渡されました。

症状を治すためではなく副作用を紛らわすように

私が飲んでいるベンゾジアゼピンは依存性があり海外では2週間〜4週間の処方に限定されています。短期間では効果を発揮してくれますが、長期で飲むことは推奨されていないのです。

私の場合1ヶ月半過ぎたころから原因不明の不安感が出てきました。これは体験した人にしか分からないと思いますが、本当に原因不明なのです。突然湧き上がるといった方が良いのでしょうか。これにより症状が悪化してしまったと感じ、飲む量が増えていきます。そして悪のスパイラルに陥っていくのです。さらにこの後に今も苦しんでいる離脱症状が待っていることも知らずに。

離脱症状に関しては別の記事で書きますね。

デメリットを回避するためにどうしたらいいか

まず、心の病気になったと思ったら原因が分かればすぐに取り除いでください。

私の場合はこの時期、正直仕事でストレスがかかることが多く、リンパが腫れたりと体の不調が目立ち、その後胃腸障害になりました。

心と身体が繋がっています。排除できるものが早ければ早いほどすぐに治ると思います。

すぐに取り除けない場合、カウンセリングや整体、漢方などを試してみてください。なぜかと言うと副作用が少ないからです。これでも良くなることも大いにあると思います。

症状が悪化し、どうしてもお薬に頼らないといけない場合、精神薬に関してはメリット、デメリットを必ず説明してくれる病院を探して下さい。とりあえず、、みたいなのが一番こじらせると思います。あと経験上、自我の強いお医者さんはやめた方がいいと思います。

私は精神安定剤を否定はしていません。事実、食事がとれなくなった絶望を助けてくれましたし。その時は必要だったと思います。でも他に選択肢はあったはず。

きっとベンゾを選択肢に入れないお医者さんもいるはずです。

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