ベンゾ離脱症状の眩暈に効いた市販薬はパンシロントラベルSP

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不安障害の為に飲んでいたベンゾジアゼピンのを急なスピードで断薬し、多くの離脱症状を経験したわたしですが、その中でも急激な身体変化として現れたのが眩暈でした。

急な断薬をした後、しばらくして地震か?と思うくらいの眩暈を経験し、常に自分が揺れている状態で過ごした時期もあります。

あまりにも眩暈がひどく、「どうにかちょっとでも抑えることができないか?」と思い情報を集めていた所、酔い止めで凌いでいたといった体験談を見つけ、レスキューのつもりで購入し、症状がひどい時だけ服用したところ多少緩和した経験があります。

たまたま薬箱を整理していたときに、この酔い止めを見つけたので記事で残しておきたいと思います。

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パンシロントラベルSPを買った経緯

急な断薬をしてしばらく経った後に、天井がぐるぐる回り出すような眩暈が起こりました。

断薬すると離脱症状が起こることは予想していましたが、この時起こった眩暈は自分の想像を超える眩暈で、四六時中地震が起きているようでした。

色々ネットで見ても

「時間が経てばいつかは収まっていく」やら

「眩暈は長く続く」やら

本当に自分はどうなってしまうんだろう‥と思っていました。

そんな時、どのサイトかは忘れてしまいましたが、ある断薬者の方の体験談で「ひどい眩暈を凌ぐのに酔い止めが効いた」と書いてあり、万が一の為に買っておこうと思い購入しました。

パンシロントラベルSPにした理由は、過去に車酔いした時に飲んだ経験があったからです。あとは水なしでOKだったこと。とんでもない眩暈がきたときにすぐに対応できるように!という気持ちだったんだと思います。

私自身、精神薬の離脱症状にあってから薬嫌いになってしまったのですが、この当時はベンゾの断薬に成功した過ぎて、「市販薬でも何でも頼ってやる!」という気持ちでした。

本来は無理な減薬や断薬をしなければ、こんなひどい眩暈にはならないと思うので、そこは安心してくださいね。

成分や用法について

一応成分を書き出しておきます。添付文書はこちらから見れます。

●塩酸メクリジン 25mg
●スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.25mg
●ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 6mg
※添加物としてセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ-ス、D-マンニトール、無水ケイ酸、カラメル、オレンジ油、l-メントール、アスパルテ-ム(L-フェニルアラニン化合物)、香料、ステアリン酸Mg、炭酸Mgを含有する。

飲み方はこちらです。

乗物酔いの予防には乗車船30分前、あるいは乗物に酔ったときに、15才以上1回2錠、7~14才1回1錠をかむか、口中で溶かして服用してください。なお必要に応じて追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおき、服用してください。1日の総服用回数2回まで。7才未満の小児は服用しないでください。

飲んだ効果と感想

私自身、離脱症状真っ只中の調子で飲みましたが、飲んでも新たに不快な症状出ることもなく、むしろ酷い眩暈が少し軽減されていました。

ただ連用はしておらず、あまりにも眩暈が酷い時や、どうしても出掛けなくてはいけない時のみ限定で飲んでいました。1回2錠のところを1回1錠に調整したりと症状に合わせて飲み方は決めていたと思います。飲んだ期間は断薬に失敗してから再服用する間の1ヶ月半の間だったと思います。

あまり市販薬をオススメするのはちょっとな‥と思いましたが、私自身辛かった眩暈を抑えるのに、非常に助かった薬だったので紹介させてもらいました。
市販薬に対して敏感な方もいらっしゃると思いますので、そういった方は飲まないに越したことないと思います!!

私の酷かった眩暈は、ベンゾを再服用したこともありますが徐々に収まっていき、水溶液で断薬して数ヶ月経った今は全くありません。気圧に左右されることもなくなりました。なので離脱症状であれば必ず収まってくると思っています。

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コメント

  1. あやみん より:

    酔い止め薬、かなりいいみたいですね(^。^)
    私も難病の患者会へいくと、雨の日に症状が辛くなる人が多くて話題にのぼります。
    (意外ですが、うつ病やパニック障害でなくても、持病を持つあらゆる人が最近症状の緩和に酔い止めを使っています)
    脳梗塞を20代で患った友人も、感覚がおかしくなったりめまいが起きるとトラベルミンが処方箋で出してもらえるので、緩和するよ〜と言ってました。

    処方せんで出せる薬だと相当安く上がります。
    ロキソニンもプロドラッグとして薬局で手に入るようになりましたが、やはり外科治療のみならず風邪治療ついでにも「生理痛辛くて…」なんて言ってしまうと簡単にもらえちゃうんですよね。なのでトラベルミンも「今度、友人とバス旅行するんですけどバス酔いが心配で(ノ_<)」というと貰えると思います。

    ロキソニンを例えば30錠ほどもらうと、市販では1000円近くしますが、同じ量を処方箋でもらっても診察費込みで500〜1000円ぐらいリターンがあるので、大きいです。それでランチも楽しめます(^ ^)…だからお金が貯まらないのかもしれません(^◇^;)…世の中美味しいものがありすぎですよねσ^_^;

    • わたし より:

      あやみんさん

      酔い止めは色んなケースで処方されているんですね。
      根本解決にはなりませんでしたが、あまりにも酷い眩暈があったときは非常に助かった市販薬でした。
      病院でも処方可能であれば、その方が私も良いのではないかと思います!

  2. あやみん より:

    ロキソニンは市販で30錠分確保すると3000円くらい。
    処方箋だと、診察料1000〜1500円程度+薬代600円くらいです。
    ※ 少々説明が抜けてしまっていましたので補足です。

  3. ラウラウ より:

    こんばんは。

    目眩、フワフワ感は結構しつこいですよね。

    今日はわたしさんにお聞きしたい事がありまして…。
    これは感覚的な事なので難しい質問なのですが、私は最近この一連の離脱症状に対して「もう少しで元の自分に近付けそうだ、もう少しで狂っていた歯車が戻りそう」といった様な漠然としたイメージの感覚を凄く感じます。
    しかし我慢できそうなのに離脱症状に押されてしまう、リラックスと意識しているのにやっぱりもう少しの所で離脱症状に押し返されてしまう。といった感覚です。
    もう少しで勝てそうなのに…歯痒いです。

    これはもう少しで体が元に戻りそうなサインなんだ、とポジティブに考える様にしていますが、「もう少し」なだけに焦り、悔しさは余計に強く感じてしまいます。
    わたしさんも減薬の終盤期辺りにこの様な体験はありましたか?

    漠然とした分かりにくい質問で申し訳ありません。

    • わたし より:

      ラウラウさん

      ご質問頂いた内容ですが、離脱症状が抜けそうで抜けきらないという経験はありました。
      離脱症状は波のようで、減らしても調子の良い時もあれば、ぶり返しのようなこともあったと思います。
      ただ一定期間ステイして認容可能な離脱症状まで治れば、それでよしとして私は次の減薬ステップに進んでいたように思います。
      私自身、完全に離脱が抜けきったと感じたのはやはり断薬後でした。
      離脱症状と向き合ったり、戦うと疲れてしまうので、何となく自分のペースを掴んで体調を保ちながら減薬を進めると良いのかもしれません。
      無理なく断薬すればあとは元に戻るだけです。

  4. ラウラウ より:

    アドバイスありがとうございます。
    そうですね、全てに勝たなくても離脱症状に負けてしまう時もあってもいいんですね。
    最終的に断薬が上手くいけばいいのですからね。

    完璧主義、あまり良くない思考ですね。笑

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