かしこく受給!傷病手当金も失業保険も受け取る方法

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以前、傷病手当金の受給に関する記事を書きました。

仕事をしていて病気で働けなくなった場合、傷病手当の受給ができます。そして一定の条件を満たせば退職後も傷病手当金の受給継続ができるのです。

その場合、失業保険ってどうなるの??と思われる方もいらっしゃるはず。

今回は傷病手当金も失業保険も受け取る方法を書いてみます。

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傷病手当金と失業保険の同時受給はできません

早速悲しいお知らせですが、傷病手当金と失業保険の同時受給はできません。
理由は傷病手当金は「病気で仕事ができないこと」が条件ですが、失業保険は「労務可能」を前提に雇用保険から給付されるものだからです。

失業保険は給付の延期ができる

失業保険の受給期間は退職日から1年と決まっています。

傷病手当金は最長で1年6ヶ月受給することができますが、退職後に傷病手当金を1年以上もらうと、雇用保険の受給期間が終了してしまうのです…

しかし、安心してください!!
病気などですぐに働けない人には失業保険の受給期間の延期が認められているのです。延長できる期間は最長3年間となります。

この手続きをすることにより傷病手当金を受給後に失業保険の受け取りも可能となります。

失業保険の延期は申請が必要

どこで手続きするの?

手続きは管轄のハローワークになります。
どうしても動けない場合、代理人や郵送でも申請を受け付けているみたいなので、まずは管轄のハローワークに相談してみましょう。

申請期間

失業保険の受給期間の延長申請は退職して30日目の翌日から1ヵ月以内となっています。

ただ、万が一申請期間が過ぎてしまった場合でも対応してくれる可能性があるので、その場合は管轄のハローワークに相談してみてください。

実は私、受給延長の申請期間が過ぎてしまっていたパターンだったんです。

申請期間中に体調が悪く、受給延長の電話を念のためハローワークに入れていたのですが「出来るだけ早めに来て欲しいけど、傷病手当金の受給証明書があれば無理しなくていいから」と言われ、気を抜いていたら申請期間を1ヶ月も過ぎてしまっていました…

慌てて再度ハローワークに電話を入れて手続きをしましたが、問題なく延長できました!!

私はもしかしたら例外かもしれませんので、必ず申請期間内に手続きを完了することをお勧めします。

必要書類

申請時に必要な書類は下記の通りとなります。

  • 受給期間延長申請書(管轄のハローワークに用意してあります)
  • 離職票1
  • 離職票2
  • 印鑑
  • 各種証明書(傷病手当金の受給証明書、傷病手当金支給申請書コピー等)

管轄によって異なる可能性もありますので、念のためホームページで確認しておくと良いと思います。

万が一治療が長引いても安心

傷病手当金(最長1年6ヶ月)+失業保険(最短3ヶ月〜)と考えると、最長で2年弱は給付金が貰えることになりますので安心して治療ができますよね。

失業保険の延期だけでも、受給できる額が何十万も増えると思うので、必ず申請してかしこく受給しましょう!

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