退職後も継続して傷病手当金を受け取るには?

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前回、傷病手当金の受け取り方を書きましたが、今回は退職後も継続して受け取る方法を説明します。

傷病手当金の説明や受け取り方は、下記の記事を読んでみて下さい↓

不安障害やうつ病などの精神疾患になり、会社を休職する方も多いと思います。 私もそうでした。そしてそのまま退職をする経緯を辿っていま...

不安障害やうつなどの精神疾患になってしまい、そのまま退職になった場合でも、一定の条件を満たせば継続受給が可能となりますので、詳しく書いていきたいと思います。

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退職後も傷病手当金を受け取る条件は?

退職後も継続して傷病手当金を受け取ることを「継続給付」と言います。
継続給付を受けるには一定の条件があります。

退職日までに継続して1年以上の被保険者期間があること

継続給付を受けるには1年以上健康保険に加入している必要があります。

その期間に転職で会社が変わったとしても被保険者期間は通算されますが、1日でも「空き」があったら受給はできませんのでご注意下さい。

※例えば5月末に退職して6月2日に入社はアウトになります。(6月1日に空きがある)

任意継続被保険者、国民健康保険の加入期間は含まれないので、1年以上健康保険に加入して働いていると考えると良いかもしれません。

ちなみに私は2016年2月に転職して退職が2017年3月でした。
転職前に1ヶ月無職で国民保険に切り替えをしてしまっていた為、今回の受給はぎりぎり1年以上だったんです。

もしギリギリの方だったら1年は踏ん張った方がお得になります。

退職時に傷病手当金を受けているか、または受ける条件を満たしていること

退職時に傷病手当金を受けている、または受ける条件を満たしていることが条件となります。退職日に出勤してしまうと受け取れる条件を満たさないことになりますので、こちらも注意してください。

退職後の申請書の準備

退職後は自分で申請をしていく必要があります。

今まで会社が申請書を準備してくれていた場合、今後は自分で申請書を用意する必要があります。書類はこちらから簡単にダウンロードできます。

印刷できない場合は近くの社会保険事務所でもらえますので、何枚かまとめてもらっておくと良いと思います。

退職後の申請方法の手順とポイント

申請書を記入する順番は以下の通りです。申請書は4枚綴りになっています。

    1. 医師に申請書を書いてもらう(4枚目)
    2. 医師の申請書を確認しながら、自身の申請書を記入する(1.2枚目)
    3. 協会けんぽに郵送する

1.医師に申請書を書いてもらう(4枚目)

やり方は、傷病手当金の受け取り方の記事に書いた内容と全く同じです。

2.医師の申請書を確認しながら、自身の申請書を記入する(1.2枚目)

こちらも上と一緒ですが、ひとつポイントがあります。

1枚目の健康保険証番号の欄は退職前の健康保険証番号を記入します。

しかし、退職後は健康保険証を会社に返納していると思うので、健康保険書を写メに撮っておいたり、保険証番号をメモしておくと便利です。

3.協会けんぽに郵送する

退職前は会社に提出していた申請書ですが、退職後は必要なくなるので3枚目の会社が記入する申請書は不要になります。

1.2.4枚の3枚の申請書を合わせて、退職前に加入していた管轄の協会けんぽ支部に郵送か窓口で提出します。

管轄の協会けんぽ支部はこちらから確認できます。

審査後に口座に振り込まれる

だいたい協会けんぽに書類を郵送してから1ヶ月程度で支給の決定のハガキがポストに届くと思います。

支給のハガキが届いていたら口座に支給額が振り込まれているはずです。

申請は1ヶ月区切りがわかりやすい

退職前までは会社が申請してくれていた傷病手当金ですが、退職後は自らで申請しなければいけないので、1ヶ月毎にきちんと区切って医師に申請書を書いてもらうペースをつくると良いと思います。

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