ベンゾや精神薬の危険を訴えるだけの人に言いたいこと

今日はちょっと言いたいことを書きます。
ここは私のブログなんで、たまには愚痴ってもいいですよね?

*決まり文句で大変申し訳ありませんが、減薬や中止による不都合(離脱症状など)については責任を負いかねます。あくまで私の個人的体感によるものですので、ご了承頂き、記事を読んでください。

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減薬や断薬は焦る必要などない

このブログは精神薬(特にベンゾ)の減薬に関する内容が多いですが、それは、私の場合は薬をやめなくてはいけない理由があり、さらに自分の減薬スピードが速くて、離脱症状なるものを経験したからです。

なので特別に減薬を進めている訳ではありません。自分は薬が必要ないと感じただけで、必要な方はいらっしゃると思っていますし、薬をどうするかはご本人が決めることだと思っています。

離脱症状に関しても、私は経験しましたが、症状も人によって大なり小なりですし、うまくお薬をやめて感じなかった方も知っています。

なので本来、減薬や断薬なんて、特に理由がない限りは焦る必要はないんです。

本当に知るべき情報は安全な減薬方法だけ

ベンゾや精神薬の怖さを感じたら、まず調べるのはネットの世界。
私はそこで依存に関する様々な怖い情報を見て愕然としました。

「依存する」「やめると離脱症状が出る」「ベンゾのせいで人生が狂った」など。

そこからず~~っと薬に恐怖を感じながら過ごすことになりました。
そしてその気持ちが、短期服用だった私の減薬スピードを加速させました。

そして離脱症状が起きました。
「あぁ…ネットで書いてあったことと同じことになってしまった。もう離脱症状が治まらなくて、このままおかしくなるのだろうか…」
絶望でした。

そして、離脱症状を極力少なく、日常生活を送りながら断薬をした方や減薬をしている方のブログをしっかり読み、離脱のメカニズムを理解しました。
希望が見えました。

そして、微量減薬である水溶液減薬にして立ち直りました。
今は普通の生活をしています。

私にとって必要だった情報は「安全な減薬方法」。
ただそれだけでした。

今でも薬の危険を煽る情報を見ると、イライラします。

ベンゾや精神薬の危険を訴えるだけの人に言いたいこと

ベンゾが危険だ!!という情報をアップしているだけで、具体的な解決策を見い出してもくれない情報をあげるひとが沢山います。

正直言って、本当に勘弁してくれと思っています。

ベンゾが危険という情報をシェアしただけで、当事者にとって何がプラスになるのでしょうか?
それで不安な気持ちになっている方が大勢いらっしゃいます。考えたことがあるのでしょうか?

これからきっと、ベンゾビジネスでも始まるんじゃないかと懸念しています。
せめて私のブログを読んでくださっている方だけでも、そのような情報に惑わされて欲しくないと願っています。

ベンゾや精神薬は必ずいつかやめることができます。

しかし、それは安全な方法で止めるべきです。

本当にゆっくり、亀のようなペースで、体調と相談しながら無理なく減らしていけば、いつかは絶対ゼロになるんです。

依存に焦って、無理して断薬してもただただしんどいだけです。
だから不安な情報を見ても決して焦らないで下さい。慌てないで下さい。

そして、不安を煽っている方は、まともな方なら、今一度自分自身を見つめなおして頂ければと思います。

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コメント

  1. yue より:

    ありがとうございます。
    何度も読み返していつも励まされています。
    私も一時期 ネットの情報で、毒を服薬しているような気持ちになり
    焦って失敗しました。
    シェアさせてください。

    • わたし より:

      yueさん

      私も一時期yueさんと同じような気持ちになり、断薬に失敗しましたので、お気持ちよくわかります。
      焦らず、ゆっくり自分のペースで進めれば必ずいつかは断薬できると思います。
      シェアありがとうございます。
      無理せず断薬されますことを応援しています。

  2. 奏美 より:

    今メイラックス1mの4分の1を寝る前にのんでます。水溶液をやりたいと思います!1日3回に分けて飲んだ方が良いでしょうか?
    元々不眠があります。4分の1では中途覚醒があります。水溶液は計算が苦手なので、出来るか不安です、、

    • わたし より:

      奏美さん

      コメント頂き、ありがとうございます。
      メイラックスは半減期が長いので、減らせるようであれば無理に複数回に分ける必要はないように思います。
      わたしも減薬時や断薬してからも中途覚醒はありましたよ。でも起きても寝れることも多く、日常生活に支障がなかったのでで全く気にしていませんでした。
      減薬成功のカギは神経質にならないことです。
      減薬には何かしらつきものなので、少しくらい調子が悪くても無視するくらいが私は丁度良かったです。
      (原則としては耐えられない離脱症状は我慢するべきではありません)
      水溶液も細かく計算するかしないかも、ご自身のやりやすいように勧めるのがベストではないかと思います。
      微量、かつステイをしっかりとり、ゆっくりとした減薬で、脳の回復を確認しながらすすめれば成功すると思います。
      焦らず、減薬にとらわれずお過ごしください。

  3. ホリゾン より:

    悪い情報ほど有害なものはありません。
    ネガティブ連鎖を引き起こします。ネガティブは悪性ストレスそのものです。
    悪性ストレスは、交感神経を強力に刺激します。
    その結果、自律神経が乱れ、身体に異常が出始めてくるのです。
    信頼できる・見ると元気づけられるサイト以外は、絶対見ないでください。
    自分も過去に釣られて、モチベが低下して、台無しになったことがありましたから。

    毎日気にすることなく過ごすためのキーワードは、プラス思考と、気の持ちようです。
    減薬していることなど忘れたほうがいいのかもしれません。
    クヨクヨ考えるから気になりだすのです。それはストレスにもなります。
    心理効果、つまり自分の感情などの神経は、薬理効果よりはるかに強いので、余計なことは考えず、日常生活を送るべきです。

    ネガティブな情報によって、心気症・不安症を出してしまっている人は、埋め込まれた悪い情報を初期化する必要がありますので、ここで紹介されている本を読んでください。

    中途覚醒は、すぐに入眠に入れるのであれば気にする必要はありません。
    メラトニンは、歳をとるにつれて低下していきますので、ごく自然なことなのです。
    不眠は、入眠できないほうが厳しいと思います。
    これをまたクヨクヨ考えることは、心気症・不安症が出てしまうので、気にしないことが大切です。
    考えれば考えるほど心配・不安になり、交感神経が徐々に働き、覚醒状態になり、眠れなくなりますから。

    • わたし より:

      ホリゾンさん

      いつも、はっとさせられるコメントありがとうございます。

      今年は私も多くのネガティブな意見や情報に引っ張られました。
      そして、それにより不安な気持ちが増大し、結果、得たものは何もありませんでした。

      人がネガティブに働くのは仕方のないことだとも思います。
      でも、メンタルの疾患を患っている場合のネガティブば、自分も他人も不幸にしてしまう場合が多いと思いました。
      薬の断薬も病気を治すためのひとつの手段ですが、やっぱり大事なのは気持ちの持ちようだと思っています。
      ネガティブ環境から離れたら、わたしは良いことが沢山ありました。

      ホリゾンさんの言葉を見直し、気持ちをリセットしたことが何度もあります。
      本当に今年はお世話になりました。

      来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
      良いお年をお迎えください。

  4. Kinu より:

    初めてお邪魔します。私は、適応障害と診断され、ワイパックス0.5を、約4ヶ月服用しています。服用しないとドキドキ、ソワソワ落ち着かない感じが酷くなり、また、服用後しばらく動悸と頭痛が出るようになってきました。早く辞めたくて焦ってしまっていましたが、正しく減薬する事が大切だと知りました。年明け、主治医と相談してセディール併用しながら、減薬始めてみようと思います。アドバイス宜しくお願いします。

    • わたし より:

      Kinuさん

      コメントを頂き、ありがとうございます。
      減薬の判断は、間違っていないと思います。
      主治医の先生と相談されながら、ときには自分が主治医になりながら、ゆっくり進められれば成功すると思います。
      自分の身体は自分にしか分からないので、焦らず、脳の回復を確認しながら進めてみてくださいね。
      何か気になることがあれば相談下さい。私の経験したことであればお話できるかと思います。
      良いお年をお迎えくださいね。

        

  5. R より:

    はじめまして、高校生で去年からおそらく
    パニック障害か不安障害?と思われる症状にずっと悩まされてきた者です。(医者にはっきりと病名を診断されたことはないのですが、、) ずっと我慢していたのですがついに2、3ヶ月ほど前から抗不安薬のソラナックスを服用し始めました。毎日0.4mgを服用していることに最初は不安しかありませんでした。怖くてネットで調べて、離脱症状や依存があることも知りました。
    こんなものを飲むことになってしまった自分は終わりだなんて思ってしまって、泣いてばかりの毎日でした。ですが今日このブログを読んで心が救われました。薬の悪い情報を全て鵜呑みにしていたあの頃の自分に教えてあげたいです。言葉でなんと言っていいのかわからないのですが… 本当に自分はこういう情報が欲しかった、誰かにそう言ってほしかったのかもしれません。このような状態になってしまった事に対してもとても運命を恨んで泣いてばかりでしたが、少しずつでも治していきたいです。また、覗かせていただきますね。

    • わたし より:

      Rさん

      はじめまして。コメントありがとうございます。
      パニック障害だけでも大変なのに、治すために飲んだ薬に依存があるなんて知ったら怖くなりますよね…
      私も薬の依存をネットで知ってから、怖くてたまりませんでした。
      お薬は、状態が上向いたらほんの微量ずつ時間をかけて減らせば大丈夫だと思います。
      あまり周りの情報に惑わされず、自分が良くなることを信じて治療を進められることが良いのかなと思います。
      Rさんの気持ちが楽になったのであれば、記事を書いてよかったです。

  6. がきん より:

    はじめての質問です
    寝る前⚫レンドルミン0.25
    ⚫ハルシオン 0.5
    ⚫デパス0.5
    日中もデパス飲んでいます。仕事もしてます47才です。
    睡眠剤を飲んでから眠りが浅いです。
    減薬の仕方アドバイスお願いします。

    • わたし より:

      がきんさん

      はじめまして。コメントを頂きありがとうございます。
      減薬の進め方に関しましては、ほんとうに人ぞれぞれになると思いますので、あくまで私だったらこうやるかなという参考程度に書きます。

      がきんさんの症状が睡眠障害なのか、不安障害なのか、鬱なのかそれによっても減らす順番は変わってくると思いますが、
      私なら外せそうな薬をひとつピックアップして一剤ずつ減らすと思います。複数で減らすと離脱が出たときにどの薬が原因かわからなくなるのでお勧めしません。

      上の3種ともベンゾですがレンドルミン、ハルシオンは眠剤なのでどちらかを削ると楽かもしれません。
      がきんさんが飲んでいるお薬はどれも力価が高く、とくにハルシオンはジアゼパム換算で10mgあるので、わたしだったらこれから減らすかもしれません。
      一剤を水溶液減薬なり、微量の漸減法なり、とにかくゆっくり、離脱症状がでないことを確認しステイしながら進めていくと良いのかなと思います。
      一剤終わればまた次といった形で、とにかく離脱を出さないよう、わたしなら亀のようにゆっくりやっていくと思います。

      減薬の主治医は自分です。
      自分で徹底的に勉強して、自分の身体を実験台にしないと成功はありません。
      減薬のやり方も最終的には自分で考えて進めなければ、成功しません。
      私の意見もあくまで参考でしかありません。
      しかし必ず薬をやめるという意志と忍耐があれば成功すると思います。

      とにかくゆっくり進めてみてください。

  7. M より:

    初めまして、有益な情報ありがとうございます。パニック障害14年です。
    ベンゾがこんなにも有害だと知り、去年の11月下旬から焦って減薬したら離脱症状が出てしまいました。それ以降ベンゾ2種類を徐々に減らしてきましたがどうしてもステイせずに減らしてしまって体調崩してます・・・
    ブログやSNSでは不安を煽る!その通りだと思います。気になりだしたら調べて止まらなくなってしまい不安による発作の連続です。また、アフィリエイト目当てのブログやツイッターは気分を害するだけですね。ベンゾビジネスは自分も思いました。ツイッターも薬剤師と謳ってる女性がいるのですが、講演会だの!そんな時間あるか!って突っ込みたくなりますが、藁を持つかむ思いで騙されちゃう人はいますよね。
    こちらみたいな有益なサイト増えれば良いのですが・・・

    • わたし より:

      Mさん

      はじめまして。コメントを頂きありがとうございます。
      ベンゾの怖さを知ってしまうと減薬をどんどん進めたくなりますよね。
      私も減薬をはじめた当初はMさんと同じような状態で体調を崩しました。

      そして、不安が募っているときは不安な情報ばかりが目に入りやすいですよね…
      私もそのような情報に振り回されまくった一人なので、お気持ちわかります。
      自分の書くブログは絶対に安心を与えれるようなブログにしようと思っていたので、Mさんにそのように言って頂けるとブログをやってて良かったと思えます。

      どうか周りに引っ張られず、ゆっくりと減薬をすすめてください。
      離脱が酷ければ、すぐに戻せば基本は収まります。
      脳の回復を優先して進めれば時間はかかっても無理なく断薬できると思います。
      応援しています。

  8. M より:

    温かいコメントありがとうございます。
    (T_T)
    前述した通り、ベンゾ2種類(ソラナックス0.4mg☓3、ワイパックス1mg☓3)をいつの間にかベンゾのみの処方にされてたんです(少なくとも2年〜3年)常用量依存による身体の不調を何年も訴えてました。たまに起床時に息苦しい、息が止まってた?と訴えれば睡眠外来に紹介状を渡され・・・
    ありとあらゆる所を診て貰いましたが、甲状腺等も異常なし。
    結局、薬が効かなくなってるだけのパニック発作何でしょうね。
    最終的に10年通った医者とは切り、薬剤調べると薬に対して非常に細かく丁寧に記載されており(ネット検索で上位にhitします)やっとの思いで初診予約でき診て貰ったのも院長(ラッキーと思ってましたが)紹介状渡したら以前そこの病院で非常勤で努めてました・・・
    え?もうそこでかなりの不信感。しかも2017年独立開業でした・・・
    もう不信感だらけで常用量耐性では?副作用では?と言っても(発作が出るって事はSSRIも飲まなければ!治らないです。とやたらSSRI奨めたり、このままだと再発率が50%と脅してきますね)まだ2回通院しただけなのですが、前回もSSRI、SNRI出そうとしましたし(パキシルやサインバルタに苦しめられました)今飲んでる抗不安薬を1/4だの半分だの減薬指示が滅茶苦茶で副作用や離脱症状を理解してくれる医者は1割以下だと思っています。
    今、処方されてる薬がどちらも半減期がほぼ同じ・・・血中濃度時間もほぼ同じ・・・もう言葉を失って笑えてきます。
    片方を長期型ベンゾに移行しようと思ってますが、過去記事の長期型ベンゾにも依存性はあるよって意見には納得です。
    幸い、近くに投薬治療は1ヶ月まで!ベンゾの減薬を手伝ってくれる病院がありますが、中々初診が取れない状態です・・・
    院長は有名みたいですが、ベンゾビジネスに引っかからないように気をつけます♪

    • わたし より:

      Mさんへ

      返信が遅くなりすみません…
      そんな経緯があったんですね…
      私もベンゾ減薬時SSRIを出されましたが、果たして意味があったのか全く今となっては不明です。
      確かに、本当の減薬を理解しているお医者さんって1割もいないですよね。きっと。
      私が断薬に成功したのも、医師は全く関係なく、ネットで安全に断薬した方の情報だけでした。
      ソラナックス、ワイパックス2剤の処方なんですね…
      とにかく、ゆっくり1種類減らしてみて、無理な場合は置き換えという手を使っても良いかもしれません…
      個人的な感想ですが、ベンゾ1種類までもっていければ後はそれをゆっくり減らすだけなので、幾分楽になると思います。
      理解のあるお医者様が近くにあるということで、早く診察が受けれると良いのですが…
      離脱症状を最少に、脳の回復を意識して進めれば、時間はかかっても必ず断薬できるので、焦らずすすめてくださいね。

  9. タラ より:

    初めてまして一年半前色々あり鬱状態になり投薬しましたが、副作用で
    断念しました、鬱状態は変わりませんが、現在を受け入れて生きていくことにしました、残ったレンドルミンの減薬をしていますが、四分の一
    から思うように進みません、何かヒントを頂けたら幸いです。

    • わたし より:

      タラさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
      レンドルミンを減薬中なんですね、
      4分の1からさらに減らすと眠れないということでしょうか?減薬の観点からのみ申し上げると、4分の1ではまだ薬の量が脳の回復に追いついていないということになると思います。
      その場合は睡眠が安定していた量までレンドルミンを戻すか、もしくは4分の1で眠れるようになるまで待つか、のどちらかになると思います。
      睡眠が安定してきたら水溶液減薬にするか、粉にして計って超微量減薬にして、ステイしながら眠れること(脳の回復)を確認しながらゆっくり減らしていくと大きく崩れることなく断薬できるのではないかと思います。

      • タラ より:

        早速のご返信ありがとうございます
        四分の一でも二分の一でも同じ様に不安定です、多分断薬しても同じことがあるかと思います、それを踏まえて断薬するつもりでいます。
        現在千分の一g計量器で測っていま
        すがより細かくできそうな水溶液法に切り替えてみます。
        私にとってはレンドルミン断薬は鬱
        状態脱出への始めと考えています。
        人間本来の睡眠が取れなければ本来の回復がないと思うに至りました。
        ありがとうございました。

        • わたし より:

          タラさん

          返信が遅くなり申し訳ありません。
          薬を減らせば、その分脳が回復して自然睡眠に近づけると思います。
          わたしも睡眠薬を飲んでいましたが、今は何も問題なく普通に眠気がきて眠れる様になりました。
          ゆっくり脳を回復させて下さい。

  10. はじめまして。減薬・断薬ブログランキング8位のkouexitと申します。今日のこの記事にはとても共感したので、はじめてコメントさせていただきます。確かに減薬・断薬は焦ってするものではないことは、身をもって体感しました。私自らが、それまで30種類の抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬などを、精神科の重複受診を繰り返し、何が何だかわからず、離脱症状が怖くて、常に飲んでいました。それがとうとう、精神状態の苦痛が耐えきれなくなり、薬物耐性もついてたので、30種類の服薬が効かなくなり、交通事故を起こし、重複受診していた病院の一つに私が重複受診してることがバレてしまい、即日、精神病院へ入院させられました。入院して最初の2週間は保護室に隔離され、半端ない離脱症状に苦しめられました。幻覚・幻聴、被害妄想、興奮、全身の震え、多量の生汗など。もう生きてる心地がしませんでした。看護師に何度も、殺してくれ!と叫びました。
    薬物の質や量が大きいほど、離脱症状の苦しみは比例します。2週間後には、離脱症状も治まり、4人部屋に移りました。それまで30種類服用していた薬が一気に8種類まで減薬を、強制的にさせられました。依存の渇望が治まらず、常に不安や不眠、イライラに苛まれていました。3か月の入院で退院しましたが、依存欲求は治まらず、退院して3日目には、また重複受診してスリップしてしまいました。それが、あることがきっかけで、それまで服用していた薬は欲しいと思わなくなり、今は、発達障害の薬(ストラテラ)を2錠、朝食後に服用してるだけです。他の薬は一応処方されてますが、飲んでいません。
    精神状態も安定して、寛解できてると思います。その、あることというのは、わたしのブログを読んで戴けたら書いてますので、ご興味ありましたら読まれてみてください。
    減薬・断薬は焦らなくてもいい。そこに、潜在能力の開化が加わると、劇的に精神的に克服できる。私は自ら潜在能力の開化を信じ求め、実践した結果、克服できました。依存による薬物への渇望は完全になくなりました。ストラテラは、発達障害の薬で、不注意欠陥・多動性・衝動性・コミュニケーション能力の欠如があるため、まだ完全に断薬とまでにはいってませんが、私の潜在能力でこの薬も必要なくなるという確信は持っています。いつもブログは拝見させていただいてます。初コメントで緊張しましたが、もしよかったら返信いただけると幸いです。

    • わたし より:

      kouexitさん

      はじめまして。ブログを見て頂きありがとうございます。
      30種類もの多剤からお薬を減らされたとのこと、本当に想像できないほどの大変なご苦労があったことと思います。

      kouexitさんが経験された回復方法は、同じような境遇の方に希望を与えると思います。
      是非ブログで配信していただき、回復の手助けをしてあげてください。
      わたしも自分が経験したことは、できる限り配信していきたいと思っています。

      今後ともよろしくお願いいたします。

      • ありがとうございます。私は、双極性障害、発達障害、不安障害、適応障害、そして 薬物依存症と診断されています。21歳の時に仕事と信仰のギャップに悩まされ、精神科へ行くようになりました。あれから23年。今、私は44歳ですがこれまで薬がない日はなかったです。重複受診を繰り返し、30種類の処方薬を無茶苦茶な飲み方をしていました。精神疾患を治すためにではなく、薬物の快楽に心奪われてしまってました。そして、とうとう精神病院に入院するはめになり、地獄のような離脱症状に苦しめられました。本来であれば、少しずつへらしていくべきものですが、その精神病院は、アルコール依存症の専門の病院でしたので、入院患者の9割はアルコール依存症の方でした。あとは、ギャンブル依存症の方が3人。薬物依存症は私一人だけでした。3か月の間、それは孤独でした。アルコール依存症の方と、薬物依存症とでは、同じ依存症であっても、気持ち・感情面や、最初から快楽を求めて酒浸りになった方とは全くプロセスが違うので、分かち合いはできませんでした。本来なら、入院時に6か月の入院を下されてたのですが、集団生活が嫌で友達もできなくて、逆にストレスがたまり、それに加えて一気に減薬を強制的にさせられましたから、主治医にクレーム投げつけて、無理やり3か月で出てきたのです。
        現在は、薬は1種類、離脱症状こそありませんが、やはり依存症の魔の誘いが私を誘いました。退院3日目でスリップです。私が強い自殺願望に侵され、家出したときに、東京の友人が助けてくれました。私のブログにも詳しく書いたのですが、彼が全身全霊で助けてくれたおかげで、死ななくてすみました。
        彼から潜在能力のことを教わり、もう一度自分を信じてみようと命がけの減薬に挑みました。現在は、薬を見ても欲しいとは思わなくなり、発達障害の薬も、これだけは飲んでおかないと周りに迷惑かけちゃいけないから、仕方なく服用してる状態です。
        貴女のおしゃる通り、本来であれば減薬は少しづつでいいんです。離脱症状の痛みは私も凄まじいくらい経験してますから、共感できます。
        私もベンゾという薬、飲んでたこともあるかもしれません。30種類飲んでたんで、薬の名前はあまり覚えていません。必ずいつか、止められます。自分には、もう必要ないんだと思える日が必ずきます。無茶な断薬は逆に危ないです。ベンゾの危険性をただ訴えてる人たちは、客観的に自分が見えてないんだと思います。選挙の時の街宣車一緒です。ただ、闇雲に大声上げて一票を乞うているだけで、誰も聞いちゃいません。ただの公害です。メンタルの痛みが本当に分かってる人なら、ただ止めたほうがいいだけなんて言いません。ベンゾは怖いよ~とただ、泣いてるだけです。
        ゆっくり、焦らずに自分と相談しながらやりましょう。応援してます。一緒に頑張りましょう!

        • わたし より:

          kouexitさん

          返信が遅くなり申し訳ございません。
          そうですね、メンタルの痛みはメンタルの病気になった人にしか分かりませんし、薬の減薬、断薬も実際に体験した人にしか分からないと思います。
          ありがとうございます。お互い健康第一で生きていきましょうね。

  11. みわ より:

    ブログ拝見しています。私はレキソタンをジアゼパムに変えて減薬していますが、頭痛と耳鳴りが止まりません。ジェイゾロフトも飲んでいるので、その影響もあるかと思います。
    あまりにも辛いとき、頭痛薬などは飲まれましたか?

    • わたし より:

      みわさん

      はじめまして。ブログを見て頂きありがとうございます。
      私は耳鳴りはあまり感じませんでしたが、頭痛は度々経験しました。
      許容範囲の頭痛を超えたときに、医師が出してくれた漢方の呉茱萸湯が良く効いたので飲んでいました。
      http://danyakulife.com/tablet-page-herbal-gosyuyutou
      ピンポイントで耐えられない頭痛が起きたときに、1度だけバファリンを飲んだ記憶はありますが、それ以外は漢方で対応していました。
      個人的に、あまりにも辛いときは飲み過ぎなければ頭痛薬に頼っても問題ないと思います。
      (医師に頭痛薬にもリバウンドがあるから、1ヶ月に10回以内に止めることと連用しないことは念を押されました)

  12. あかさた より:

    初めまして。断薬に関する情報を探していた中でわたしさんのブログを発見しました。僕は今45歳ですが、精神薬を飲み始めたのは役20年前からです。躁から始まりうつへ、そこで始めは1錠だった薬がだんだん増えて一番多い時1日で25錠もの薬を飲むようになってしまいました。その間職を失い家で閉じこもる生活からこれではいけないと再就職するも病気か薬か原因のわからぬ体調不良で十数回にわたる転職の繰り返し。そして今は障害者施設で細々と生きていますが、今更ですが、薬の薬害に気づき断薬すれば本来の自分が取り戻せるのではないか、と少しばかりの希望を持って今年から減薬して行こうと思いました。そしてネットで調べるとわたしさんのブログを始めたくさんの体験談や情報が出てきました。そして少し勇気が出てきたのです。失われた20年を取り戻すため断薬まで道のりは険しいかもしれませんが、わたしさんや、他に情報を提供していただいている方々と共に頑張って生きたいと考えています。これからもよろしくお願いします。

    • わたし より:

      あかさたさん

      はじめまして。コメントを頂きありがとうございます。
      薬の減薬をはじめるのに、早い遅いは関係ないと思っています。
      人間には自然治癒力があります。薬をゆっくりと少しずつ抜いていけば、その分脳は自然に回復をはじめると思っています。
      薬は1種類ずつ、体調が崩れない範囲の微量減薬(水溶液や微量斬減法)で無理なく減らしていって下さい。
      多くの方が薬を減らしたり、断薬することによって元気になっています。
      月並みにことしか言えませんが、あかさたさんが健康を取り戻されることを応援しています。

  13. あかさた より:

    わたしさん。返信ありがとうございます。そうですよね、薬の減薬に早い遅いはないですよね。また勇気をもらいました。そして断薬に協力的なお医者さんを見つけ、本日早速行ってきました。少し遠いので大変ですが、本当に協力的なお医者さんでしたので、またまた勇気をもらいました。明日からの減薬開始ですが、何かうまく行くような気がしています。またいい報告がわたしさんにもできるように頑張って生きます。

    • わたし より:

      あかさたさん

      こんにちは。よいお医者さんが見つかったようで良かったです。
      理解のあるお医者さんがいらしゃるのは本当に心強いですよね。
      うまくいくイメージをもって自信を持って進めていってください。報告楽しみにしています。

  14. あやみん より:

    こちらのサイトを拝見していて、水溶性減薬を始めて行くきっかけになりました。
    何度も減薬に失敗していますが、今の心療内科医も難病でお世話になってる婦人科医もみんな(私の場合はワイパックス0.5)減薬に前向きなので、ワイパックスに同じく7年飲んだサインバルタもこの二人の医師のおかげで異例の1ヶ月という速度で減薬して止めることが叶いました。彼女たち以外にも様々な支え(アロマやたぶん私は鉄道好きなのでそれに割く時間を増やしたことも大きいと思います)を得ながら一緒にやってきたからこそ、最後のワイパックスも(過去の失敗は一度リセットして、新しいやり方で再スタートしてみよう!)やってみよう!と前向きな気持ちになってきました。

    漢方やサプリ情報もたいへん参考になります。知らないものがいっぱいでした。
    精神科医がダメでも、婦人科医がわりと「こんな漢方試したい!」というと処方してもらえるので、苦しい時は引き続き頼ろうと思いました。

    こういった経験はほんと大変ではありますが、乗り越えたことは一生の糧になることは実感しているので、超鈍行でもいいから気を新たに進めて行く決意です!
    鉄道旅でも超鈍行列車に乗ると、気になるカフェを見つけて動体視力で把握できるので(微笑)、のんびり亀ペースでもいいことあるはず♪気楽にやっていきます!

    深い情報源のご提供に感謝したくてコメントしました。
    引き続きサイトを拝見、情報楽しみにしています!

    • わたし より:

      あやみんさん

      はじめまして。ブログを読んでくださり、有難うございます!

      わたしのブログがきっかけとなり減薬に前向きになって頂けたとのことで、ブログをやってきて良かったなと感じます。
      こちらこそありがとうございます。

      このブログはあくまでわたしの体験したことを書いているだけですが、減薬は薬をやめるという強い意思と知識さえあれば必ず終わりがくると思っています。
      あやみんさんの主治医の方々は減薬に協力的とのことなので、うまくコントロールしながら上手に減薬をしてください。

      わたしも趣味などに時間を使っているときは減薬中でもとても楽しく過ごせました。
      それを体感していらっしゃるあやみんさんなら必ず成功すると思います!

  15. 田中彩 より:

    ありがとうございます。
    今日は国立国会図書館に来て、下記の資料を見に来ました。
    ほとんど働いていませんが、珍しく土日は仕事が入っているので、今日のんびり本を見に来ました。のんびりやっていこうと思います。

    No.49 [特集] 不眠・不安・うつの薬 ベンゾジアゼピンの作用と害
    やめる方法 アシュトンマニュアルをもとに
    http://www.npojip.org/contents/book/mag049.html

    • わたし より:

      田中彩さん

      こんにちは。コメント頂きありがとうございます。
      国立国会図書館にはそのような本があるんですね。
      減薬する際に知識は力になると思います。
      周りに振り回されずマイペースで進めることが減薬成功の秘訣だと思っています。

  16. アム より:

    こんにちはわたしさん。
    アムと申します。
    わたしさんのブログを拝見してほんとうにそのとおりだと思います。
    安全な減薬方法を知る。それだけ。

    ほんとにそれだけ!

    でも、本当の問題は情報がインターネットしかない、本当のことを知っているべき医者、医師会、厚労省がわかっていないことが一番の問題で、これは事実として社会問題だし薬害のひとつだと思います。

    それにくらべればネットでの煽りなんて小さなことです。
    だって数百万人の服用者がいて、その多くの方は何も知らないのですから。
    インターネットより主治医のコトバを信じる人のほうが多いのですから。

    ネット世代のあたしですら、“ベンゾ”という言葉をしらなかったのでグーグル先生も的はずれな回答を出してきて主治医のいうとおりの短期減薬の罠にハマりました。

    正解は「危険性と被害の実態を堂々と訴え、安全な減薬方法も述べる。」です。

    アメリカも日本と同じくらいベンゾリテラシーが低く、そういった訴えをしているサポートグループや医療者も参加しているNPO団体があります。

    日本は、わたしさんやワイパックスさんのように個人活動しかありません。

    たまにサポートグループや自助会のようなものを見つけると、12のステップとか、向精神薬全否定のカルト教団みたいのばかりでうんざりです(>_<)

    愚痴でしたー^^

    これからも応援しています♪

    • わたし より:

      アムさんへ

      コメントありがとうございます!!

      ほんとにアムさんの言う通りで、こういったベンゾ問題は本来は医師や厚生労働省、国レベルで絶対に把握しておかなければいけないことですし、そんな薬を安易に処方なんてしてはいけないと思います。
      でも現実的には問題視されていない。医師が言うことが正しい。気づかず依存になる人が沢山いる。これが現実ですよね。
      愚痴りたくもなる気持ちはよくよくわかりますよ!!いつでも愚痴りにいらしてください!!

      私もネット検索でベンゾの依存を知ったときも、減薬がこんなに大変なことだとは思いませんでした。
      だからこそ私ができる最大限の活動として「自分の記事を上位にだすこと」を今は使命だと思ってブログを書いています。
      間違った情報が上にきてしまうのが許せないんですよね…でも上位表示させるのってかなり難しくて、試行錯誤しながら運営しているつもりです。
      多くの人に安全な減薬方法を知ってもらいたいと思っています。

      サポートグループや自助会のようなところに絡んだことがないので分からないのですが、ちょいちょい噂は聞いたりしています。
      どうして人が集まるところは色んな意見がありますね…わたしはそういうグループや仲間感がもともと苦手だったのでひとりでコツコツ減薬していました。
      アムさんが一番ストレスのないような環境で減薬できることを祈っています!

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