ベンゾ断薬から4か月後の体調と減薬中のことを振り返ってみる

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最後の精神薬であったレキソタンを断薬して、早いものでもうすぐ4か月が経とうとしています。

最近ブログに自分の体調のことや、不安障害のことを書いていなかったので、今現在の私の体調について書いておこうと思います。

*決まり文句で大変申し訳ありませんが、減薬や中止による不都合(離脱症状など)については責任を負いかねます。あくまで私の個人的体感によるものですので、ご了承頂き、記事を読んでください。

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現在の体調について

現在の体調は至って普通に元気です(笑)。

意味の分からない不安感などの精神状態もないですし、減薬中に苦しめられてしまった頭痛や眩暈などなくなりました。

仕事も普通にこなしていますし、友達に合うことや、美味しいものを食べることや、家事なども何も問題ありません。

でもそれなりに忙しくなると、それなりに疲れます。普通のことです。

なので、私の場合は目立った身体症状や精神的なものは薬の急な減薬によって引き起こされてしまっていたんだな、と改めて感じています。それ以外の原因もあったのかもしれませんが、とにかく体調が薬を飲んでいた頃に比べると明らかに改善したので、やっぱり薬のせいかな…

自分が減薬中の頃は、本当にこんな状態に戻せるのか心配で心配で仕方ありませんでしたが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言うように過ぎてしまえば、正直辛かったことは過去のことのように感じています。

最近は減薬関係の記事を見ることもほとんどなくなりましたが、たまに見たりすると、未だに「断薬後の辛い時期の乗り越え方」のような記事を目にしたりもします。
でも個人的にはそんな事しなくても、水溶液なり超微量減薬なり、脳が耐えうる範囲で薬を少しず減らして段階的に脳の回復させれば、減薬の終わりが断薬の終わりでした。

度々になりますが、私が特にベンゾを減薬するときに必要だと感じたことは以下の記事にまとめていますので、興味のある方は見てみて下さい。

ベンゾを飲み始めるのは簡単ですが、個人的に止めるという行為は、必要な知識がないと難しいものだと感じています。 断薬で離脱症状が...

不安障害について

精神薬を飲むきっかけになった不安障害が治ったかについては、正直わかりません(笑)

ただ意味の分からない異常な不安感みたいなのは全くもってなくなったので、日常生活に何も支障をきたさない事を考えると「障害」とはもう思ってはいません。ただの心配性かな?

でも生活していく中で不安になることって絶対あるんです。
そういうとき、「あっ…私まだ治っていないんじゃないか…」と何だかフラッシュバックしたりしていたのですが、それは勘違いだったことにここ1か月くらいでやっと気づくことが出来るようになりました。こういう感情は誰にでもある事だと。

これは減薬中に気持ちの持ち方をコントロールすることを心掛けてきたことが、とっても役にたっていると思っています。

私は人より心配性なんだ、でも心配したって先のことは分からないし、そんなことで心病むことの方がしんどいからなんとなるわ!!楽しいこと考えよ!!

と心配事があったときは、こういう思考にすり替えるようになりました。

何となく、そんな事を思って呟いたツイートはこちら↓

思うことは、病気と普通の感情を混在させないこと。
何でも病気のせいにしないこと。

不安障害になると、普通の感情を忘れてしまっているんだと思います。
だから自分の感情の動きにとっても敏感になる。

でも敏感になっていても、それも普通の感情。
何も悪いことではないと思いますよ。

減薬中のことを振り返ってみる

今まで何となく減薬中のことって振り返りたくなかったんですけど、振り返っても良いかな?という気持ちになったので残しておこうと思って書きます。

減薬中は、正直終わりの見えない減薬に不安しか感じていませんでした。
後半になるとそういう気持ちも少しずつ薄れてはきましたが…

このブログは断薬に失敗してから再服用したレキソタンの水溶液減薬の過程を主に書いていたので、もしかしたら私の減薬は順調そうに見える方もいらっしゃるのかもしれませんが、それ以前にもわずが半年程度で多くの薬を服用し、減薬するを繰り返していました。

フルニトラゼパム、メイラックス、レクサプロ…
その他にもレンドルミン、ジプレキサ、ドクチマール、インデラルなど…

なので本当に薬ゼロの日がくるのか?ゼロにして普通の体調に戻ることができるのか?
を常に自問自答しながら日々を過ごしていたように思います。

この話も何度も書いていますが、私にとっては薬をやめることが大きな目標でありましたし、何があってもやめたいと強く思っていました。

しかしやめたい気持ちが強すぎると、同時に無事にやめれるかどうかの焦りが出てくる。
だから、絶対やめたい気持ちを心に秘めたまま、途中から薬のことは頭のなるべ端っこに置いておいて、日常生活を大切に送ることを考えて過ごすように心がけました。
そうしないと、その当時の私の精神は持たなかったと思います。

私の減薬は決してスムーズではありませんでしたし、やっぱり精神的にしんどいことの方が多かった。
でも終わってみて思うのは、終わってみれば辛かったことなど忘れるんです。
過ぎ去ってしまえば、何だったんだ、くらいになれます。

だから、安全に減薬をしてもらいたいと思うんです。
色んな情報はあると思いますが、とにかくゆっくり、脳を回復させて、時間には拘らず、いつか必ずやめるという思いを持ち続けてゆっくりゆっくり。

皆様の減薬がスムーズにいくように応援しています。

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